ガイアの夜明け、食品ロスとの闘い!を見て
こんにちは。
最近は日中は暖かくなり、過ごしやすくなってきましたね。
さて、咲夜ですが、久しぶりにガイアの夜明けを見ました。
食品ロス問題ということで見たのですが、内容は正直イマイチだったかなぁと。
まぁ、テレビ番組に期待するのもおかしな話かもしれません。
今回の番組内容では、最初が外食などの予約キャンセルの問題で、ネットでその廃棄分を売るという内容でしたね。
専門のサイトを運営する会社が、販売出来たら際に35%の手数料を取るという内容。
凄く高い手数料で驚きましたが…
後半からは、小売店からの返品問題でした。
賞味期限からの3分の1ルールで、どんどん食品が返品?されて在庫の山。
これを生産している会社としては、どうにか出来ないかという事で、色んな取り組みをしているような…そんな感じの内容だったと思います。
今の世の中、というか人間社会ではお金がないと何も出来ない、経済優先社会なので、この問題は永遠に解消される事はないでしょう。
小売業では、売れる量だけ物を並べて販売するなんて事が出来ない、過剰にならざるを得ない現実があります。
ですので、先進国ではどこでも廃棄処分になる食品がかなり出ます。
排気ガス問題と同じく、問題であるのは分かっているが、矛盾だらけになってしまうのでしょう。
昨夜のガイアの夜明けを見ていて、特に気になったのが、賞味期限からの3分の1ルールがある事によっての食品が返品されるというところです。
一見、このルールが問題?に見えるこの報道の仕方に、私は疑問というか、違和感を感じました。
何故なら、このルールは正直なところどうでも良くて、結局は小売店や量販店(大手スーパーや百貨店)が完全買取をしない事が問題であり、大手企業が完全に力を持っているという事実です。
普通に仕入れとして買うなら、完全買取しかありませんが、日本の悪しき商慣習として返品条件付き買取があります。
まぁ他にも、消化仕入れもありますけど…
これらは、大手企業にとってはなんのリスクもなく商品を買い入れることが出来るシステムです。
何故、テレビ番組ではそこがなかったのでしょうか?
食品だろうとなんだろうと、個人の商売なら完全買取が普通で、リスクは全部自分持ちとなります。
ですので、オーガニックや無添加などの食品を販売するお店などを個人がした場合は、かなりのリスク高となります。
百貨店などが、全て完全買取をしていたら、もう無くなっていたかもしれませんね(笑笑)
テレビ番組って、常に確信部分には触れないですね。
綺麗事だけを並べて、カリスマ的な人物を演出して見せるような、茶番劇とでもいいたくなるような内容ばかり。
昨夜の内容には、本当に呆れてしまいましたし、この国の報道は結局あの程度なんだろうなと実感しましたよ。
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